第105回 薬剤師国家試験 問272
54歳女性。 152 cm、48 kg。 高血圧、脂質異常症、深在性皮膚真菌症の治療のため処方1と処方2の薬剤を服用していた。 その後、深部静脈血栓塞栓症を発症し、その治療のため処方3が追加となった。 (処方1) アムロジピン口腔内崩壊錠5 mg 1回1錠(1日1錠) イトラコナゾール錠100 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食直後 14日分 (処方2) イコサペント酸エチル粒状カプセル900 mg 1回1包(1日2包) 1日2回 朝夕食直後 14日分 (処方3) ワルファリンカリウム錠1 mg 1回3錠(1日3錠) 1日1回 朝食後 7日分 PT-INRを治療目標域に到達させるため、ワルファリン投与量の調節を試みたが、PT-INRが3.0〜6.0で推移し、コントロールが困難であった。 医師は患者や薬剤師と相談し、薬物動態関連遺伝子の多型を検査することにした。 多型を検査すべき遺伝子として、適切なのはどれか。 1つ選べ。
正答1