第105回 薬剤師国家試験 197

物理・化学・生物2020☆ ブックマーク

問196-197 65歳男性。 週3回の血液透析が施行されており、処方1の薬剤を服用していた。 (処方1) 炭酸ランタン口腔内崩壊錠250 mg 1回2錠(1日6錠) 1日3回 朝昼夕食直後 14日分 今回の検査において、eGFR 15 mL/min/1.73 m^2、血中リン濃度5.5 mg/dL、補正血中カルシウム濃度9.0 mg/dL、血清アルブミン濃度3.7 g/dL、ヘモグロビン値12.0 g/dL、血清フェリチン値150 ng/mLという結果であった。 また、患者から胃部不快感の訴えもあり処方2に変更となった。 (処方2) スクロオキシ水酸化鉄チュアブル錠250 mg 1回1錠(1日3錠) 1日3回 朝昼夕食直前 14日分 問197(物理・化学・生物) 処方2の薬剤は、酸化水酸化鉄(FeO(OH))が主成分である。 酸化水酸化鉄は水酸化鉄(III)(Fe(OH)_3)から水(H_2O)が脱離したものである。 酸化水酸化鉄及び水酸化鉄(III)に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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