正解を2つ選んでください。
正答3・4
解説
正解は3と4。
ルビプロストンは小腸上皮のクロライドチャネル2(ClC-2)を活性化して腸管腔内へのCl^-および水分泌を促進し便を軟化させる。
リナクロチドはグアニル酸シクラーゼC受容体を活性化しcGMPを増加させて腸液分泌と腸管運動を促進する。
ピコスルファートは腸内細菌の脱硫酸化により生じる活性代謝物がアウエルバッハ神経叢を刺激するが、レインアンスロンを生成するのはセンノシドであり両者は混同されやすい。
ラクツロースは浸透圧性下剤で界面活性作用はもたない。
センノシドもレインアンスロンを介する刺激性下剤で、水分保持による膨張作用は膨張性下剤の説明である。