正解を2つ選んでください。
正答3・4
解説
正解は3と4。
GPCRのうちGq共役型はホスホリパーゼCを活性化しIP3・DAGを産生する経路をとり、アドレナリンα1受容体はその代表例である。
酵素共役内蔵型受容体は細胞膜を1回貫通し細胞内領域に酵素活性(または結合能)をもつ受容体で、インスリン受容体(受容体型チロシンキナーゼ)が該当する。
グリシン受容体はイオンチャネル内蔵型だがCl^-を流入させる抑制性受容体でGABAA受容体と同様の働きをする。
ドパミンD2受容体はGi共役でアデニル酸シクラーゼを抑制し、バソプレシンV1受容体は核内受容体ではなくGq共役型GPCRである。