正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4と5。
中性ヨウ化カリウム法は、オゾンなど酸化性物質(光化学オキシダント)がヨウ化物イオンを酸化してI2を遊離させる反応を利用する測定法である。
浮遊粒子状物質(SPM)の測定では10 μmを超える粒子を除去する分粒装置(インパクター等)を用いて測定対象の粒径を制御する。
トリエタノールアミン・パラロザニリン法(ウェスト・ゲーケ法)は大気中の硫酸ミストではなく二酸化硫黄(SO2)ガスの測定法である。
一酸化炭素の自動連続測定には溶液導電率法ではなく非分散型赤外線吸収法(NDIR法)が広く用いられる。
ザルツマン法では、NO2はザルツマン試薬と直接反応して発色するが、NOは直接反応しないためあらかじめNO2に酸化してから測定する(記述はNOとNO2の扱いが逆である)。