正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
正解は2と3。
骨芽細胞はアルカリホスファターゼにより有機リン酸エステルを分解し、石灰化に必要な局所のリン酸イオン濃度を高める。
破骨細胞は酸や分解酵素(カテプシンKなど)により骨基質を吸収・分解する。
骨基質のコラーゲンを分泌するのは骨細胞ではなく骨芽細胞である。
エストロゲンは思春期には骨芽細胞の働きを促進し骨形成・骨端線閉鎖に寄与する(抑制ではない)。
カルシトニンは破骨細胞の活性を抑制して血中カルシウム濃度を低下させるホルモンであり、活性化するわけではない。