第104回 薬剤師国家試験 問300
問300-301 50歳男性。 身長175 cm、体重80 kg、血清クレアチニン1.5 mg/dL。 眼内炎、遷延する発熱、中心静脈カテーテル刺入部位の発赤及び圧痛があり、中心静脈カテーテル刺入部関連感染の疑いと診断された。 細菌感染に対する抗菌療法に反応せず、カテーテル刺入部の膿、末梢血培養で真菌陽性、血液検査でβ-D-グルカン陽性のため、カテーテルを抜去し、ホスフルコナゾールによる治療を開始したが、治療反応性が悪かった。 その後、刺入部位膿と血液の培養の結果、Candida krusei(カンジダ属真菌)が検出された。 この患者の真菌感染症に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答3・5