第104回 薬剤師国家試験 216

実務2019☆ ブックマーク

問216-217 78歳女性。 体重45 kg。 骨粗しょう症、うつ病及び不眠症のため下記の処方薬を服用していた。 最近、食欲がなくなり、とても体がだるいとの訴えを聞いた家族が、この女性を通院中の病院に連れて来たところ、そのまま入院となった。 (処方) アルファカルシドールカプセル0.5μg 1回1カプセル(1日1カプセル)              1日1回 夕食後 30日分 パロキセチン錠10 mg    1回3錠(1日3錠)              1日1回 夕食後 30日分 ゾピクロン錠10 mg     1回1錠(1日1錠)              1日1回 就寝前 30日分 入院時の検査の結果、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム高値、高張尿が見られた。 しかし、脱水症状は無く、腎機能及び副腎皮質機能が正常であり、上記以外の疾患はなかった。 その結果、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)と診断された。 診断した医師から薬剤師に薬学的管理について相談があった。 問216(実務) この患者の薬学的管理に関する提案として適切なのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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