第103回 薬剤師国家試験 277

薬剤2018☆ ブックマーク

69歳男性。 7年前から高血圧と糖尿病のため、エナラプリルマレイン酸塩、メトホルミン塩酸塩及びグリメピリドを服用している。 これまで特に問題なく過ごしていたが、最近、動悸を感じるようになり病院を受診した。 心電図から心房細動と診断され、以下の薬剤が追加処方された。 (処方1) ベラパミル塩酸塩錠40 mg 1回1錠(1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 7日分 (処方2) ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩カプセル75 mg 1回2カプセル(1日4カプセル) 1日2回 朝夕食後 7日分 なお、患者の身体所見及び検査値などは次のとおり。 身長176 cm、体重72 kg、血圧148/93 mmHg、体温37.0℃、心拍数161回/min(不規則)、呼吸数15回/min、BUN 21 mg/dL、Scr 1.7 mg/dL、Ccr 42 mL/min、AST 14 U/L、ALT 16 U/L 薬剤師は、処方2について減量を考慮すべきと判断した。 その理由として適切なのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

まとめて解く

第103回を通しで解く(345問)→

この回の他の問題

第103回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →