第103回 薬剤師国家試験 173

薬剤2018☆ ブックマーク

ある薬物100mgを被験者に急速静脈内投与した後に血中濃度及び尿中排泄量を測定したところ、未変化体の血中濃度時間曲線下面積(AUC)は1.0mg・h/L、代謝物の尿中総排泄量は20mg(未変化体換算量)であった。 一方、この薬物200mgを同一患者に経口投与したときのAUCは0.8mg・h/Lであった。 この薬物の体内動態の説明として誤っているのはどれか。 1つ選べ。 ただし、この薬物は肝代謝及び腎排泄でのみ消失し、代謝物は全て尿中に排泄されるものとする。 また、体内動態は線形性を示し、肝血流速度は80L/hとする。

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