ホーム › 薬剤師国家試験 › 第103回 › 問7第103回 薬剤師国家試験 問7物理・化学・生物必須-物理・化学・生物2018年☆ ブックマーク不斉中心の立体配置がR配置であるのはどれか。 1つ選べ。 (図:5種類の第二級アルコール(ブタン-2-オール骨格)の立体配置を、くさび形結合・破線結合を用いて示した構造式が1〜5で示されている。)(図の構造1)(図の構造2)(図の構造3)(図の構造4)(図の構造5)購入状況を確認しています…正答5解説正解は5。 ブタン-2-オールの不斉炭素では、OH(第1優先)>エチル基(第2優先、第1原子の炭素に結合する原子がメチル基の(H,H,H)に対しエチル基は(C,H,H)であるため優先)>メチル基(第3優先)>H(第4優先)の順に優先順位が決まる。 構造5は最低優先度のHが破線(奥向き)で描かれており、そのままOH→エチル→メチルの順にたどると時計回りとなるためR配置である。 構造1と2はHがくさび形(手前向き)に描かれているため見かけの回転を逆転させる必要があり、構造3と4はHが破線(奥向き)に描かれているためそのまま読み取ればよいが、いずれもS配置となる。← 問6問8 →まとめて解く第103回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第103回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →