ホーム › 薬剤師国家試験 › 第102回 › 問62第102回 薬剤師国家試験 問62病態・薬物治療必須-病態・薬物治療2017年☆ ブックマークアトピー性皮膚炎に関する記述のうち、最も適切なのはどれか。 1つ選べ。皮膚のバリア機能が亢進している。対症療法が治療の中心となる。湿疹は左右非対称にみられる。おもにII型アレルギーが関与している。抗ヒスタミン薬が第1選択薬である。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 アトピー性皮膚炎は皮膚バリア機能の低下と主にI型アレルギー(IgE関連)の関与により、増悪・寛解を繰り返す慢性炎症性皮膚疾患であり、根治的治療法が確立していないため、ステロイド外用薬等による対症療法が治療の中心となる。 皮膚バリア機能は亢進ではなく低下し、湿疹は左右対称性に出現しやすく、II型ではなくI型アレルギーが主体であり、第1選択薬は抗ヒスタミン薬ではなく外用ステロイド等であるため、これら以外の記述は誤り。← 問61問63 →まとめて解く第102回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第102回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →