ホーム › 薬剤師国家試験 › 第102回 › 問34第102回 薬剤師国家試験 問34薬理必須-薬理2017年☆ ブックマークカテコール-O-メチルトランスフェラーゼ(COMT)を阻害し、Oddi括約筋を弛緩させる排胆薬はどれか。 1つ選べ。ポリエンホスファチジルコリングリチルリチンウルソデオキシコール酸パパベリンフロプロピオン購入状況を確認しています…正答5解説正解は5。 フロプロピオンはカテコール-O-メチルトランスフェラーゼ(COMT)を阻害して内因性カテコールアミンの分解を抑え、増加したカテコールアミンがOddi括約筋の平滑筋のアドレナリン受容体に働くことで括約筋を弛緩させ、胆汁排出を促進する排胆薬である。 ポリエンホスファチジルコリンやウルソデオキシコール酸は主に胆汁の性状改善・利胆作用、グリチルリチンは抗炎症作用、パパベリンは平滑筋への直接作用による鎮痙作用が中心であり、COMT阻害によるOddi括約筋弛緩の機序ではない。← 問33問35 →まとめて解く第102回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第102回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →