次の記述は、関税法に規定する貨物の運送に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答4
解説
貨物の運送(正しいものを選択)。
肢1は誤り=特定保税運送に際しても運送目録を税関に提示してその確認を受けなければならず(第63条の2第2項)、税関職員に検査をさせないと断定する点も誤りである。
肢2は誤り=輸入してはならない貨物である商標権侵害物品は外国貨物のまま運送(保税運送)が認められない。
肢3は誤り=難破貨物の運送は原則として税関長の承認を要し、本記述(あらかじめ届出)は正確でない。
肢4は正しい=外国貿易船に積んだまま、又は他の外国貿易船に積み替えて運送するものは保税運送の承認を要しない。
肢5は誤り=保税運送では必要があれば関税額相当の担保提供を求めることができる。
正答は肢4で公式正答と一致。