次の記述は、関税定率法第19条の 3 に規定する輸入時と同一状態で再輸出される場合の戻し税等に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答3
解説
正しいものを問う。
肢1は誤り=同一状態再輸出戻し税(第19条の3)は輸入許可日から1年以内の再輸出が要件で、6月ではない。
肢2は誤り=払戻しは輸入時の届出を前提とする制度で、輸出申告の際に承認を受ける構造ではない。
肢3は正しい=輸入申告の際に適用を受ける旨・再輸出の予定時期及び予定地・性質形状等を税関長に届け出なければならない。
肢4は誤り=対象貨物でも納期限の延長を受けられないとする規定はない。
肢5は誤り=第19条の3は再輸出される場合の戻し税であり、滅却は対象とならない。
正しいのは肢3で公式正答と一致。