次の記述は、関税法第 8 章に規定する不服申立てに関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、誤っている記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答2
解説
不服申立て(関税法第8章)の問題で誤りを選ぶ。
肢2が誤り、関税の確定又は徴収に関する処分の取消しの訴えは審査請求前置主義により、審査請求に対する裁決を経た後でなければ提起できない。
肢1は正しい(税関職員の処分には再調査の請求ができる)。
肢3は正しい(知的財産侵害該当の通知の取消訴訟は裁決を経ずに提起できる)。
肢4は正しい(児童ポルノ該当の相当理由の通知の取消訴訟は裁決を経た後でなければ提起できない)。
肢5は正しい(審査請求人が諮問を希望しない旨申し出ているときは参加人の反対がない限り諮問を要しない)。
よって誤りは肢2で公式正答と一致。