次の記述は、通関業法に規定する罰則に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答5
解説
通関業法の罰則に関し、正しいものを選ぶ問題。
肢5が正しい。
偽りその他不正の手段により第31条第1項の確認を受けた者は罰則の対象となり(第42条第1号)、第45条の両罰規定により法人にも罰金刑が科され得る。
肢1は誤りで、帳簿書類の検査の忌避は罰金刑の対象であって懲役ではない。
肢2は誤りで、従事停止は通関業務に係るものであり、関連業務への従事に罰則は及ばない。
肢3は誤りで、関税法第111条違反に対する法人への罰金は関税法の両罰規定によるもので、通関業法によるものではない。
肢4も誤りで、第33条の2の業務改善命令に違反した者に対する罰則は第43条第1号の『50万円以下の罰金』であり、第41条の『1年以下の懲役又は100万円以下の罰金』ではない。
よって正しいのは5で、公式正答と一致。