次の記述は、通関業法第31条に規定する通関業者が通関士試験に合格した者を通関士という名称を用いてその通関業務に従事させようとする場合における財務大臣の確認に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答4
解説
第31条の財務大臣の確認に関し、正しいものを選ぶ問題。
肢4が正しい。
第35条第1項の懲戒処分により通関業務に従事することを停止され、その停止の期間が経過しない者は、第31条第2項により通関士となることができない(財務大臣は確認をしてはならない)。
肢1は誤りで、現に通関士でない者を改めて通関士として従事させるには確認が必要。
肢2は誤りで、合格者本人に合格後3年以内の届出・確認の義務はない(合格に有効期限はない)。
肢3は誤りで、確認を受ければ他社の承諾の下での併任も可能。
肢5は誤りで、港湾運送事業法違反の罰金は通関士の欠格事由ではない。
よって正しいのは4で、公式正答と一致。