次の記述は、関税法第 7 条第 3 項の規定に基づく関税率表の適用上の所属の教示に係る照会(以下「事前照会」という。)に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
正しいのは2・3。
1: 関税率表適用上の所属の事前照会で尊重されるのは文書回答のみで、口頭・電子メールによる回答は尊重の対象外(誤)。
2: 不服申立てや訴訟中など紛争が生じている貨物は事前照会の対象範囲に含まれない(正)。
3: 文書回答は税関の見解であり照会者の輸入申告内容を拘束するものではない(正)。
4: 再検討を希望する意見の申出ができるのは文書回答の場合のみ(誤)。
5: 架空の貨物に係る照会は事前照会の対象外(誤)。