次の記述は、関税法第10章に規定する罰則に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。
一つを選び、 その番号をマークしなさい。
なお、 誤っている記述がない場合には、「0」をマークしなさい。
正答3
解説
罰則。
誤りは③。
原産地を偽った表示等がされた貨物は輸入を許可されない貨物だが、これを輸入しようとした者を、未遂(実行に着手して遂げない者)を含め設問のように懲役・罰金で処罰する規定は設けられておらず誤り。
①法人代表者の第110条違反には両罰規定で法人にも罰金(正)、②第111条の犯罪貨物を情を知って運搬した者は処罰されうる(正)、④保税蔵置場で貨物を管理する者の帳簿の不記載・虚偽・隠匿の罰則(正)、⑤関税を免れようとした者は未遂でも処罰されうる(第110条、正)。
公式正答(③)と一致。