次の記述は、通関業法第 31 条に規定する通関業者が通関士試験に合格した者を通関士としてその通関業務に従事させようとする場合における財務大臣の確認に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答3
解説
正しいのは肢3。
肢1は誤り—既に通関士がいても、新たに通関士として従事させる者には財務大臣の確認が必要(第31条第1項)。
肢2は誤り—試験合格に「2年以内に確認を受けないと資格喪失」等の有効期限はない。
肢3は正—関税法第111条違反行為をした者は、その違反行為があった日から2年を経過しないと通関士となることができない(第31条第2項の欠格)。
肢4は誤り—同一通関業者の他の営業所へ異動する場合、改めての確認は不要。
肢5は誤り—確認に「5年」の有効期間はない。
公式正答と一致。