次の記述は、通関業法第 10 条に規定する通関業の許可の消滅及び同法第 11 条に規定する通関業の許可の取消しに関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答1
解説
正しいのは肢1。
肢1は正—合併により解散し許可が消滅した場合、その法人を代表する役員であった者が遅滞なく届け出る(第12条第3号)。
肢2は誤り—進行中手続のみなし継続の主体は許可を受けていた者であり破産管財人ではない(破産管財人は届出義務者)。
肢3は誤り—偽り不正手段による許可受領は「消滅」でなく「取消し」事由(第11条)。
肢4は誤り—合併消滅の場合のみなし継続主体は合併後の法人であって代表役員であった者ではない。
肢5は誤り—関税法第111条違反の通告処分該当は「取消し」事由であり「消滅」ではない。
公式正答と一致。