次の記述は、輸入通関に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、誤っている記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答2
解説
誤っているものは2。
1は正しく、特例申告書は許可の日の属する月の翌月末日までに当該許可をした税関長に提出する。
2は誤り。
入国者が携帯して輸入する20万円以下の貨物には入国者の携帯品等に対する簡易税率(関税定率法3条の2)が適用されるのであり、少額輸入貨物の簡易税率(3条の3)によらなければならないわけではない。
3は正しく、見本の一時持出しは税関長の許可を要する(関税法32条)。
4は正しく、輸出取止めで全部を本邦に引き取る場合は外国貨物の引取りとして輸入手続を要する。
5は正しく、本邦の船舶が外国の排他的経済水域で採捕した水産物は内国貨物で輸入手続を要しない。
公式正答(2)と一致。