次の記述は、通関業者に対する業務改善命令、通関業者に対する監督処分及び通関士に対する懲戒処分に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解を2つ選んでください。
正答1・3
解説
正しいものは1・3。
1は正しく、法33条の2の業務改善命令の規定どおりである。
2は誤りで、懲戒処分の公告に『軽微な場合は要しない』との例外規定はない。
3は正しく、関税法に違反した通関業者に対し監督処分として許可の取消しができる(法34条1項)。
4は誤りで、通関士に対する懲戒処分は戒告、1年以内の期間を定めた通関業務従事の停止、及び2年間の通関業務従事の禁止の3種であり、『3年間の従事禁止』という処分はない。
5は誤りで、監督処分を猶予できる規定はない。
公式正答(1,3)と一致。