次の記述は、通関業法第31条に規定する通関業者が通関士試験に合格した者を通関士としてその通関業務に従事させようとする場合における財務大臣の確認に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正しいものは4・5。
1は誤りで、現に通関士でない者を改めて通関士として従事させるには財務大臣の確認が必要。
2は誤りで、合格者に『合格後1年以内の確認』といった期限はなく、合格の効力に期限はない。
3は誤りで、確認は通関業者ごとに行われ、同一業者内で別営業所に異動させる場合に新たな確認は要しない。
4は正しく、法35条1項の懲戒処分により従事を禁止され、その処分の日から2年を経過しない者は欠格事由(法6条)に当たり通関士となれない。
5は正しく、確認の届出書面には欠格事由(法6条1号〜9号)に該当しないことを証する書面を添付する。
公式正答(4,5)と一致。