2025年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問77
内服アレルギー用薬に含まれている成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a クロルフェニラミンマレイン酸塩を含む内服薬には覚醒作用があるため、本剤の服用後に乗物又は機械類の運転操作をしても問題ない。 b メチルエフェドリン塩酸塩は、依存性がある成分であり、長期間にわたって連用された場合、薬物依存につながるおそれがある。 c 皮膚や鼻粘膜の炎症を和らげることを目的として、トラネキサム酸やジフェンヒドラミン塩酸塩が配合されている場合がある。
正答3
解説
正解は3(a誤・b正・c誤)。 aは誤り:クロルフェニラミンマレイン酸塩を含む内服薬には眠気を促す作用があり、服用後の乗物・機械類の運転操作は避けるべき(覚醒作用があるというのは誤り)。 bは正:メチルエフェドリン塩酸塩は依存性があり長期連用で薬物依存につながるおそれがある。 cは誤り:皮膚・鼻粘膜の炎症を和らげる目的で配合されるのはトラネキサム酸(抗炎症・抗アレルギー)だが、ジフェンヒドラミン塩酸塩は抗ヒスタミン成分であり炎症を和らげる作用は直接的ではない。 本問の正解はbのみ正。まとめて解く
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