2025年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問40
薬害訴訟及びそれを契機とした体制整備等に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a HIV訴訟を契機として、血液製剤の安全確保対策として検査や献血時の問診の充実が図られた。 b CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)訴訟等を契機として、生物由来製品による感染等被害救済制度が創設された。 c サリドマイド訴訟を契機として、医師、薬剤師、法律家、薬害被害者などの委員により構成される医薬品等行政評価・監視委員会が設置された。
正答4
解説
正解は4(a:正 b:正 c:誤)。 aは正しい:HIV訴訟を契機として、血液製剤の安全確保対策として検査や献血時の問診の充実が図られた。 bは正しい:CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)訴訟等を契機として、生物由来製品による感染等被害救済制度が創設された。 cは誤り:医師、薬剤師、法律家、薬害被害者などの委員により構成される医薬品等行政評価・監視委員会が設置される契機となったのはC型肝炎訴訟であり、サリドマイド訴訟ではない(サリドマイド訴訟・スモン訴訟を契機として創設されたのは医薬品副作用被害救済制度である)。まとめて解く
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