2024年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問82
胃腸に作用する薬とその成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 消化を助け、胃もたれを改善し、胃をすっきりさせる効果を主とする製剤は、食間や就寝前の服用のものが多い。 b センナ、センノシドは、吸収された成分の一部が乳汁中に移行することが知られており、乳児に下痢を生じるおそれがある。 c 制酸薬は、胃内容物の刺激によって分泌促進される胃液から胃粘膜を保護することを目的として服用されるが、暴飲暴食による胸やけ、吐きけ、嘔吐等の症状を予防するものではない。
正答3
解説
正解は3。 a:消化を助け胃もたれを改善する消化薬は「食後に服用」するものが多く(食間・就寝前ではない)誤り。 b:センナ・センノシドの成分が乳汁に移行し乳児に下痢を生じるおそれがあることは正しい。 c:制酸薬は暴飲暴食後の胃酸過多の症状緩和に用いるものであり、予防目的ではなく正しい(暴飲暴食による症状を予防するものではないという記述は正しい)。 よってb正・c正の3が正解。まとめて解く
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