2024年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問79
鼻に用いる薬の配合成分とその配合目的との関係の正誤について、正しい組合せはどれか。 配合成分配合目的 a ナファゾリン塩酸塩―鼻粘膜の充血や腫れを和らげる b クロモグリク酸ナトリウム―鼻粘膜を清潔に保ち、細菌による二次感染を防止する c リドカイン―鼻粘膜の過敏性や痛みや痒みを抑える d ケトチフェンフマル酸塩―くしゃみや鼻汁等の症状を緩和する
正答3
解説
正解は3。 a:ナファゾリン塩酸塩は交感神経刺激作用(アドレナリン作動成分)で鼻粘膜の血管を収縮させ充血・腫れを和らげる目的であり正しい。 b:クロモグリク酸ナトリウムはアレルギー反応の抑制(ヒスタミン等の遊離抑制)を目的とするものであり、殺菌・消毒が目的ではないため誤り。 c:リドカインは局所麻酔成分であり鼻粘膜の過敏性・痛み・痒みを抑える目的で配合されており正しい。 d:ケトチフェンフマル酸塩は抗ヒスタミン成分でありくしゃみ・鼻汁等の症状を緩和する目的で正しい。 よってa・c・d正・b誤の3が正解。まとめて解く
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