2024年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問76
次の記述にあてはまる漢方処方製剤として、最も適切なものはどれか。 体力中等度以上で、のぼせて便秘しがちなものの月経不順、月経困難症、月経痛、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)、痔疾、打撲症に適すとされるが、体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)、胃腸が弱く下痢しやすい人では、激しい腹痛を伴う下痢等の副作用が現れやすい等、不向きとされる。
正答2
解説
正解は2。 記述の漢方処方製剤(体力中等度以上・のぼせて便秘しがち・月経不順・月経困難症・月経痛・高血圧随伴症状・痔疾・打撲症に適す。虚弱な人・胃腸が弱い人には不向き)は「桃核承気湯(とうかくじょうきとう)」の特徴に合致する。 桃核承気湯はダイオウを含み、体力充実した人向けの漢方製剤である。 当帰芍薬散は体力虚弱な人向け、四物湯は貧血向けである。まとめて解く
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