2024年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問60
精神神経系に現れる副作用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 医薬品の副作用によって中枢神経系が影響を受け、物事に集中できない、落ち着きがなくなる等の精神神経症状を生じることがある。 b 精神神経症状は、通常の医薬品の用法・用量で発生することはない。 c 医薬品の副作用を原因とする無菌性髄膜炎は、過去に軽度の症状を経験した人では、同じ医薬品を使用することにより再発し、急激に症状が進行する場合がある。 d 医薬品の長期連用や過量服用などの不適正な使用によって、倦怠感や虚脱感等を生じることがあるため、医薬品の販売等に従事する専門家は、販売する医薬品の使用状況にも留意する必要がある。
正答3
解説
正解は3。 a:医薬品の副作用で中枢神経が影響を受け精神神経症状が現れることがあり正しい。 b:精神神経症状は通常の用法・用量でも発生することがあるため誤り。 c:無菌性髄膜炎は過去に軽度の症状を経験した人では同じ医薬品で再発し急激に症状が進行する場合があり正しい。 d:長期連用や過量服用等の不適正使用で倦怠感・虚脱感等が生じることがあり、専門家は使用状況に留意する必要があり正しい。 よってa・c・d正・b誤の3が正解。まとめて解く
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