2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問89
痔及び痔疾用薬に含まれる成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 直腸粘膜と皮膚の境目となる歯状線より下部の、肛門の出口側にできた痔核を外痔核と呼び、排便と関係なく、出血や患部の痛みを生じる。 b 痔瘻は、肛門内部に存在する肛門腺窩と呼ばれる小さなくぼみに糞便の滓が溜まって、炎症・化膿を生じた状態をいう。 c 痔による肛門部の創傷の治癒を促す効果を期待して、クロタミトンのような組織修復成分が用いられる。
正答1
解説
正解は1。 aは正しく(外痔核は歯状線より下部にでき、排便と関係なく出血・痛みを生じる)。 bは正しく(痔瘻は肛門腺窩に糞便滓が溜まり炎症・化膿した状態)。 cは誤り(組織修復成分はアラントイン等であり、クロタミトンは鎮痒成分)。まとめて解く
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