2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問76
婦人薬とその成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a エチニルエストラジオールは、長期連用することにより、血栓症を生じるおそれがある。 b エチニルエストラジオールを含有する婦人薬において、外用薬は製造販売されていない。 c モクツウは、滋養強壮作用を目的として配合されている場合がある。
正答2
解説
正解は2(a:正 b:誤 c:誤)。 aは正しい:エチニルエストラジオール等の女性ホルモン成分は、長期連用により血栓症を生じるおそれがあり、乳癌や脳卒中などの発生確率が高まる可能性もある。 bは誤り:女性ホルモン成分には膣粘膜又は外陰部に適用される外用薬があり、適用部位から吸収されて循環血液中に移行するため、「外用薬は製造販売されていない」わけではない。 cは誤り:モクツウはアケビ科のアケビ又はミツバアケビの蔓性の茎を基原とする生薬で、利尿作用を期待して配合されるものであり、滋養強壮を目的とするものではない。まとめて解く
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