2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問20
医薬品の広告に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 一般用医薬品の販売広告には、店舗販売業の店舗において販売促進のために設置する一般用医薬品のポスターは含まれない。 b 医薬品の広告に該当するか否かについては、顧客を誘引する(顧客の購入意欲を昂進させる)意図が明確であること又は特定の医薬品の商品名(販売名)が明らかにされていることのいずれかの要件を満たす場合に、医薬品の広告に該当するものと判断される。 c 医師による診断・治療によらなければ一般に治癒が期待できない疾患(例えば、がん、糖尿病、心臓病等)について、一般用医薬品により自己治療が可能であるかの広告表現は認められない。 d 承認前の医薬品について、有効性が確認されている場合、その効能又は効果を広告することができる。
正答5
解説
正解は5(a:誤 b:誤 c:正 d:誤)。 aは誤り:店舗販売業の店舗において販売促進のために設置するポスターも、一般用医薬品の販売広告に含まれる。 bは誤り:医薬品の広告に該当するかどうかは、①顧客を誘引する意図が明確であること、②特定の医薬品の商品名(販売名)が明らかにされていること、③一般人が認知できる状態であること、のいずれの要件も満たす場合に該当すると判断され、いずれか一方を満たせばよいわけではない。 cは正しい:がん、糖尿病、心臓病等について、一般用医薬品により自己治療が可能であるかのような広告表現は認められない。 dは誤り:承認前の医薬品については、その名称、製造方法、効能・効果等の広告が禁止されている。まとめて解く
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