2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問11
医薬部外品及び化粧品に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 医薬部外品は、その効能効果があらかじめ定められた範囲内であって、成分や用法等に照らして人体に対する作用が緩和であることを要件として、医薬品的な効能効果を表示・標榜することが認められている。 b 医薬部外品を製造販売する場合には、製造販売業の許可が必要であり、厚生労働大臣が基準を定めて指定するものを除き、品目ごとに承認を得る必要がある。 c 人の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は人の身体の構造若しくは機能に影響を及ぼすことを目的とする化粧品は、品目ごとの承認を得る必要がある。 d 化粧品の成分本質(原材料)については、原則として医薬品の成分を配合してはならないこととされており、配合が認められる場合にあっても、添加物として使用されているなど、薬理作用が期待できない量以下に制限されている。
正答4
解説
正解は4。 a・b・c・dはそれぞれ内容を確認する。 cが誤りで、「人の疾病の診断・治療・予防または身体の構造・機能への影響を目的とする化粧品」という定義は化粧品には存在せず、そのような目的を持つものは医薬品または医薬部外品に分類される。 よって選択肢4(c:誤)が正解。まとめて解く
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