2022年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問67
鎮暈薬(乗物酔い防止薬)及びその成分に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a 乗物酔い防止薬には、主として吐きけを抑えることを目的とした成分も含まれるため、つわりに伴う吐きけへの対処として使用することが推奨されている。 b ジフェニドール塩酸塩は、日本においては専ら抗めまい成分として用いられている。 c メクリジン塩酸塩は、他の抗ヒスタミン成分と比べて作用が現れるのが早く持続時間が短い。 d 脳に軽い興奮を起こさせて平衡感覚の混乱によるめまいを軽減させることを目的として、ジプロフィリンが配合されている場合がある。
正答3
解説
正解は3(b、d)。 bは正しい:ジフェニドール塩酸塩は日本では専ら抗めまい成分として用いられる。 dは正しい:ジプロフィリンは脳に軽い興奮を起こして平衡感覚の混乱を軽減する目的で配合される。 aは誤り:乗物酔い防止薬はつわりへの対処として使用することは推奨されていない。 cは誤り:メクリジン塩酸塩は他の抗ヒスタミン成分と比べて作用が現れるのが遅く持続時間が長い。まとめて解く
2022年度 北関東・甲信越ブロックを通しで解く(120問)→