2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問106
一般用医薬品の製品表示に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 使用期限の表示については、適切な保存条件の下で製造後2年を超えて性状及び品質が安定であることが確認されている医薬品において法的な表示義務はないが、流通管理等の便宜上、外箱等に記載されるのが通常となっている。 b 医薬品によっては添付文書の形ではなく、「用法、用量その他使用及び取扱い上必要な注意」の記載を外箱等に行っている場合がある。 c 購入者によっては、購入後すぐに開封せずにそのまま保管する場合や持ち歩く場合があるため、添付文書を見なくても適切な保管がなされるよう、その容器や包装にも、保管に関する注意事項が記載されている。 d 外箱等は記載スペースが限られることから、添加物として配合されている成分の記載については、アレルギーの原因となり得ることが知られているもの等、安全対策上重要なものを記載し、「(これら以外の)添加物成分は、添付文書をご覧ください。」としている場合がある。
正答2
解説
正解は2。 医薬品の製品表示に関する問題。 a誤:使用期限の法的表示義務は「適切な保存条件の下で製造後3年を超えて性状・品質が安定している医薬品には義務がない」とされている(2年ではなく3年)。 b正:外箱等に用法用量等の記載を行っている場合がある。 c正:容器・包装にも保管に関する注意事項が記載されている。 d正:外箱のスペースが限られるため重要な添加物のみ記載し、それ以外は添付文書参照とする場合がある。まとめて解く
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