2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問93
外皮用薬及びその配合成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a エアゾール剤は、強い刺激を生じるおそれがあるため、目の周囲や粘膜(口唇等)への使用は避けることとされている。 b ヒドロコルチゾンは、非ステロイド性抗炎症成分である。 c 外皮用薬として用いられるポビドンヨードは、口腔咽喉薬や含嗽薬として用いられる場合より高濃度で配合されているため、誤って原液を口腔粘膜に適用しないよう注意する必要がある。 d フェノール(液状フェノール)は、細菌や真菌類のタンパク質を変性させることにより殺菌消毒作用を示し、患部の化膿を防ぐことを目的として用いられる。
正答2
解説
正解は2。 外皮用薬成分に関する問題。 a正:エアゾール剤は強い刺激を生じるおそれがあるため目の周囲・粘膜への使用は避ける。 b誤:ヒドロコルチゾンはステロイド性抗炎症成分(非ステロイド性ではない)。 c正:外皮用薬として用いられるポビドンヨードは口腔咽喉薬より高濃度で配合されているため誤って口腔粘膜に使用しないよう注意が必要。 d正:フェノール(液状フェノール)は細菌・真菌のタンパク質変性により殺菌消毒し化膿防止に用いられる。まとめて解く
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