2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問73
高コレステロール改善薬に含まれている成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a パンテチンは、高密度リポタンパク質(HDL)の異化排泄を促進し、リポタンパクリパーゼ活性を高めて、低密度リポタンパク質(LDL)産生を高める作用がある。 b 大豆油不鹸化物(ソイステロール)は、腸管におけるコレステロールの吸収を抑える働きがあるとされる。 c ビタミンEは、コレステロールからの過酸化脂質の生成を抑えるほか、末梢血管における血行を促進する作用があるとされる。 d ルチンは、高血圧等における毛細血管の補強、強化の効果を期待して用いられる。
正答5
解説
正解は5。 aは誤り(パンテチンは低密度リポタンパク質(LDL)等の異化排泄を促進し、リポタンパクリパーゼ活性を高めて高密度リポタンパク質(HDL)産生を高める作用があるとされ、設問はHDLとLDLが入れ替わっている)。 bは正しい(大豆油不鹸化物(ソイステロール)は、腸管におけるコレステロールの吸収を抑える働きがあるとされる)。 cは正しい(ビタミンEは、コレステロールからの過酸化脂質の生成を抑えるほか、末梢血管における血行を促進する作用があるとされる)。 dは正しい(ルチンはビタミン様物質のひとつで、高血圧等における毛細血管の補強、強化の効果を期待して用いられる)。まとめて解く
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