2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問53
中枢神経系及び末梢神経系に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 通常、交感神経系と副交感神経系は、互いに拮抗して働く。 b 延髄には、心拍数を調節する心臓中枢、呼吸を調節する呼吸中枢等がある。 c 末梢神経系は、随意運動等を担う自律神経系と、生命や身体機能の維持のため無意識に働いている機能を担う体性神経系に分類される。 d 交感神経の節後線維の末端から放出される神経伝達物質は、ノルアドレナリンのみである。
正答5
解説
正解は5。 中枢・末梢神経系に関する問題。 a正:交感神経と副交感神経は互いに拮抗して働く。 b正:延髄には心臓中枢・呼吸中枢等がある。 c誤:末梢神経系は体性神経系(随意運動等を担う)と自律神経系(無意識の機能を担う)に分類される(説明が逆)。 d誤:交感神経の節後線維末端からはノルアドレナリンが放出されるが、汗腺支配の交感神経ではアセチルコリンが放出されるため「ノルアドレナリンのみ」は誤り。まとめて解く
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