2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問40
HIV訴訟に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 白血病患者が、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)が混入した原料血漿から製造された免疫グロブリン製剤の投与を受けたことにより、HIVに感染したことに対する損害賠償訴訟である。 b 都道府県及び製薬企業を被告として、大阪地裁、東京地裁で提訴された。 c HIV(ヒト免疫不全ウイルス)訴訟の和解を踏まえ、国は、恒久対策の一つとして、エイズ治療研究開発センターを整備した。 d HIV訴訟を契機に、血液製剤の安全確保対策として検査や献血時の問診の充実が図られた。
正答4
解説
正解は4。 HIV訴訟に関する問題。 a誤:HIV訴訟は白血病患者ではなく、血友病患者がHIV混入の血液製剤(血液凝固因子製剤)の投与を受けたことに対するもの。 b誤:国および製薬企業を被告として提訴された(都道府県ではなく国)。 c正:HIV訴訟の和解を踏まえエイズ治療研究開発センターが整備された(恒久対策の一つ)。 d正:血液製剤の安全確保として検査や問診の充実が図られた。まとめて解く
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