2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問25
医薬品の副作用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 世界保健機関(WHO)で定義する医薬品の副作用には、疾病の診断のために、人に通常用いられる量で発現する医薬品の有害かつ意図しない反応は含まれていない。 b 副作用は、血液や内臓機能への影響のように、直ちに明確な自覚症状として現れないこともある。 c 医薬品が人体に及ぼす作用はすべてが解明されているわけではないため、十分に注意して適正に使用された場合であっても、副作用が生じることがある。 d 眠気や口渇等の日常生活に支障を来さない程度で比較的よく見られる症状は、副作用としては扱わない。
正答1
解説
正解は1。 aは誤り(世界保健機関(WHO)の定義では、副作用は疾病の予防、診断、治療のため、又は身体の機能を正常化するために人に通常用いられる量で発現する医薬品の有害かつ意図しない反応とされ、診断のために用いられた場合の反応も含まれる)。 bは正しい(副作用は、血液や内臓機能への影響のように、直ちに明確な自覚症状として現れないこともある)。 cは正しい(医薬品が人体に及ぼす作用はすべてが解明されているわけではなく、十分に注意して適正に使用された場合であっても副作用が生じることがある)。 dは誤り(眠気や口渇等、日常生活に支障を来さない程度の比較的よく見られる症状も医薬品の副作用に含まれる)。まとめて解く
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