ホーム › 登録販売者試験 › 2025年度 中国・四国ブロック › 問682025年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 問68主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2025年☆ ブックマーク鎮咳去痰薬の配合成分に関する記述のうち、誤っているものはどれか。延髄の咳嗽中枢に作用するジヒドロコデインリン酸塩は、その作用本体であるジヒドロコデインがモルヒネと同じ基本構造を持ち、依存性がある成分であるため、麻薬性鎮咳成分とも呼ばれる。自律神経系を介さずに気管支の平滑筋に直接作用して弛緩させ、気管支を拡張させるジプロフィリンは、中枢神経系を興奮させるため、甲状腺機能障害の診断を受けた人では、症状の悪化を招くおそれがある。カンゾウは、グリチルリチン酸による抗炎症作用のほか、気道粘膜からの粘液分泌を促す等の作用も期待される。交感神経系を刺激して気管支を拡張させる作用を示すトリメトキノール塩酸塩水和物は、中枢神経系に対する作用が強く、依存性がある成分であることに留意する必要がある。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 トリメトキノール塩酸塩水和物は交感神経系を刺激して気管支を拡張させる成分であり、中枢神経系に対する作用は比較的弱く依存性は低い。 依存性があるとされるのはコデイン・ジヒドロコデイン等の麻薬性鎮咳成分であるため、選択肢4の「中枢神経系に対する作用が強く、依存性がある」は誤り。 選択肢1〜3はいずれも正しい記述である。← 問67問69 →まとめて解く2025年度 中国・四国ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2025年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →