ホーム › 登録販売者試験 › 2022年度 中国・四国ブロック › 問662022年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 問66主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2022年☆ ブックマーク鎮痛の目的で用いられる漢方処方製剤に関する記述のうち、誤っているものはどれか。桂枝加朮附湯は、体力虚弱で、汗が出、手足が冷えてこわばり、ときに尿量が少ないものの関節痛、神経痛に適すとされる。薏苡仁湯は、関節や筋肉のはれや痛みがあるものの関節痛、筋肉痛等に適すとされるが、体の虚弱な人には不向きとされる。芍薬甘草湯は、筋肉の急激な痙攣を伴う痛みのあるもののこむらがえり等に適すとされ、体力に関わらず使用できる。疎経活血湯は、体力中等度以下で、手足の冷えを感じ、下肢の冷えが強く、下肢又は下腹部が痛くなりやすいものの冷え性、腰痛、下腹部痛等に適すとされる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 誤っているのは選択肢4。 疎経活血湯は、体力中等度で、痛みがあり、ときにしびれがあるものの関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛に適すとされる。 選択肢4に書かれている「体力中等度以下で、手足の冷えを感じ、下肢の冷えが強く、下肢又は下腹部が痛くなりやすいものの冷え性、腰痛、下腹部痛等」は当帰四逆加呉茱萸生姜湯の記述であり、両者を混同している点が誤りである。 選択肢1(桂枝加朮附湯)、選択肢2(薏苡仁湯)、選択肢3(芍薬甘草湯)は、いずれも正しい記述である。← 問65問67 →まとめて解く2022年度 中国・四国ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2022年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →