2024年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問104
一般用医薬品の保管及び取扱い上の注意に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a シロップ剤は、温度変化による変質を防ぐ観点から、開封後は室温での保管が適切である。 b エアゾール製品の添付文書等には、「保管及び取扱上の注意」の項目に高圧ガス保安法に基づく注意事項が記載されているが、その容器への表示は不要である。 c 点眼薬は、開封後長期間保存すると変質する可能性が高いため、複数の使用者で共用し、できる限り早く使い切ることが重要である。 d 散剤は、冷蔵庫から取り出したときに室温との急な温度差で湿気を帯びるおそれがあるため、冷蔵庫での保管は不適当である。
正答1
解説
正解は1。 aは誤り(シロップ剤は開封後は冷蔵庫で保管し、室温保管は変質の恐れがある)。 bは誤り(エアゾール製品は容器への表示も必要とされる)。 cは誤り(点眼薬は複数人での共用は禁忌。感染症伝播のリスクがある)。 dは正しい(散剤は冷蔵庫から取り出した際の急な温度差で湿気を帯びるため冷蔵庫保管は不適当)。まとめて解く
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