2020年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問114
一般用医薬品の安全対策や適正使用のための啓発活動に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。 a 薬物乱用や薬物依存は、違法薬物(麻薬、覚醒剤、大麻等)によるものばかりでなく、一般用医薬品によっても生じ得る。 b 一般用医薬品を長期間乱用することにより、臓器障害や情緒不安定などにいたった事例が報告されている。 c 登録販売者は、一般用医薬品を販売する医薬関係者として、医薬品の適正使用のための啓発活動に従事するよう法により義務付けられている。 d 国、都道府県及び全ての市町村は、医薬品などの適正な使用に関する啓発や知識の普及に努めるよう法に規定されている。
正答3
解説
正解は3(a正・b正・c誤・d誤)。 a:薬物乱用や薬物依存は違法薬物によるものばかりでなく、一般用医薬品によっても生じ得るため正しい。 b:一般用医薬品を長期間乱用することにより、臓器障害や情緒不安定等に至った事例が報告されており正しい。 c:登録販売者が啓発活動に従事することを義務付ける法の規定はないため誤り。 d:法第68条の3では、医薬品等の適正な使用に関する啓発及び知識の普及に努めるものとされているのは「国、都道府県、保健所を設置する市及び特別区」であり、「全ての市町村」を対象とする規定ではないため誤り。まとめて解く
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