2020年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問27
精神不安、不眠等の精神神経症状の改善を期待して用いられる生薬及び漢方処方製剤に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。 a チャボトケイソウ、ホップ、チョウトウコウ、カノコソウの生薬成分は、神経の興奮・緊張緩和を目的として製品に複数配合されることがある。 b 神経症、不眠症に用いられる抑肝散加陳皮半夏は、やや消化器が弱い人には不向きである。 c 酸棗仁湯は体力中等度以上で、心身が疲れ、精神不安、不眠などがあるものの不眠症に適すとされる。 d 桂枝加竜骨牡蛎湯は体力中等度以上で、精神不安があるものの神経症や不眠症に適すとされる。
正答4
解説
正解は4。 a正・b誤・c誤・d誤。 a:チャボトケイソウ、ホップ、チョウトウコウ、カノコソウは複数配合されることがある(正)。 b:抑肝散加陳皮半夏はやや消化器が弱い人に向いている(誤)。 c:酸棗仁湯は体力普通以下で心身が疲れ、精神不安・不眠があるものに適す(体力中等度以上は誤)。 d:桂枝加竜骨牡蛎湯は体力中等度以下のものに適す(中等度以上は誤)。まとめて解く
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