2019年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問104
一般用医薬品の保管及び取扱い上の注意に関する記述について、正しいものの組合せを一つ選べ。 a 危険物に該当する消毒用エタノールの容器には、消防法に基づく注意事項が表示されている。 b 医薬品を旅行や勤め先等へ携行するために別の容器へ移し替えると、中身がどんな医薬品であったか分からなくなってしまい、誤用の原因となるおそれがある。 c シロップ剤は、室温との急な温度差で変質するおそれがあるため、冷蔵庫内で保管をしてはならない。 d 点眼薬は、開封後長期間保存すると変質するおそれがあるため、家族間で共用し、できる限り早目に使い切ることが重要である。
正答1
解説
正解は1(a、b)。 a:消毒用エタノールは危険物に該当し消防法に基づく注意事項が表示されているという記述は正しい。 b:別の容器への移し替えは中身の医薬品が分からなくなり誤用の原因になるという記述は正しい。 c:シロップ剤は冷蔵庫(2~8℃程度)での保管が適切なものが多く「保管してはならない」という記述は誤り。 d:点眼薬は開封後は複数人で共用せず(感染リスク・汚染防止)1人1本が原則であるため「家族間で共用し」という記述は誤り。まとめて解く
2019年度 関西広域連合・福井ブロックを通しで解く(120問)→