2019年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問50
にきびと吹き出物の治療に関する記述について、()の中に入れるべき字句の正しい組合せを一つ選べ。 にきびは、最も一般的に生じる化膿性皮膚疾患である。 その発生要因の一つとしては、老廃物がつまった毛穴の中で皮膚常在菌である(a)が繁殖することが挙げられる。 また、バシトラシンは、細菌の(b)を阻害することにより抗菌作用を示すことで、吹き出物の治療に使用される。
正答2
解説
正解は2(a:アクネ菌、b:細胞壁合成)。 にきびは毛穴につまった老廃物の中でアクネ菌(Cutibacterium acnes)が繁殖して生じる。 バシトラシンは細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示す。 タンパク質合成阻害はクロラムフェニコール等の特徴。 DNA合成阻害はニューキノロン系等の特徴。まとめて解く
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