2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問75
次の記述は、全身的に現れる副作用に関するものである。 正しい組み合わせはどれか。 a 皮膚粘膜眼症候群と中毒性表皮壊死融解症は、いずれも原因医薬品の使用開始後2週間以内に発症することが多く、1ヵ月以上経ってから発症することはない。 b ショック(アナフィラキシー)は、発症後の進行が非常に速やかなことが特徴であり、通常、2時間以内に急変する。 c 医薬品の使用が原因で血液中の白血球(好中球)が減少し、細菌やウイルスの感染に対する抵抗力が弱くなって、突然の高熱、悪寒、喉の痛みの症状を呈することがある。 d 偽アルドステロン症は小柄な人や高齢者で生じやすく、複数の医薬品や、医薬品と食品との間の相互作用によって起きることがある。
正答5
解説
正解は5(a誤・b正・c正・d正)。 a:皮膚粘膜眼症候群・中毒性表皮壊死融解症は1か月以上経ってから発症することもあるため「1か月以上は起こらない」は誤り。 b:ショック(アナフィラキシー)は発症後の進行が非常に速やかで通常2時間以内に急変するという記述は正しい。 c:好中球減少により細菌・ウイルス感染への抵抗力が弱くなり高熱・悪寒・喉の痛み等が現れることがあるという記述は正しい。 d:偽アルドステロン症は小柄な人や高齢者で生じやすく複数の医薬品や医薬品と食品の相互作用でも起きることがあるという記述は正しい。まとめて解く
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